2024年5月16日にアトレ秋葉原に新しくオープンする『アイカツ！オフィシャルストア』にて、昔のデータカードダス『アイカツ！』『アイカツオンパレード！』の筐体が置かれるようです。

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アイカツ！カードの払い出しがない、ICカードやアイカツパスが使えない（マイキャラが使えない）などの制限はありますが、一度稼働終了した筐体を再度動かしてくれるのは嬉しいですね。

『アイカツ！』『アイカツオンパレード！』の筐体について、簡単にまとめておきます。

アイカツ！筐体

遊べるステージ

（旧）オーディション

置かれるバージョンが最終弾と同じものになるなら、遊べるステージ一覧は上記リンク先のものになります。
アイカツ！で披露された楽曲はすべて遊べます。

最終弾になると遊べるステージも多く、遊びたい曲がどこに入っているか探すのに手間取るかもしれません。
選ぶ時間が足りず時間切れになってしまうこともあるため、前もって遊びたい曲がどこにあるか調べておくといいでしょう。

使えるアイカツ！カード

初代アイカツ！では使えるカードはアイカツ！のもののみです。
アイカツスターズ！以降のアイカツ！カードは使えません。

たくさん種類が出ていて分かりづらいかもしれませんが、右上に二次元コードが付いていないものが初代アイカツ！カードです。

アイカツオンパレード！筐体

遊べるステージ

アイカツオンパレード！モード

これも置かれるバージョンが最終弾と同じものになるなら、遊べるステージ一覧は上記リンク先のものになります。

実はアイカツオンパレード！筐体ではアイカツオンパレード！の楽曲だけでなく、アイカツスターズ！以降の楽曲すべてが入っています。
また、一部ではありますがアイカツ！の楽曲も遊ぶことができます。詳細はリンク先で確認してください。

使えるアイカツ！カード

アイカツオンパレード！筐体では昔のアイカツ！カードを含め、ほぼすべてのアイカツ！カードを使うことができます。

アイカツ！カードに付いている二次元コードを読み込ませることで使うことができます。
アイカツスターズ！以降のカードの場合は表面の右上に、初代アイカツ！カードの場合は裏面の右下に記載されています。こちらを読み込んでください。

まとめ

以上簡単なまとめですが、初代アイカツ！とアイカツオンパレード！筐体でそれぞれ仕様が違います。

どちらで遊ぶかによって使えるアイカツ！カードも異なるので、遊びたい筐体を決めて対応するアイカツ！カードを持っていくようにしましょう。

続報があればこのページに追記していくようにします。

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